自転車が我が家に来ました。
こんにちは!
姉から、自転車をもらいました。
めちゃくちゃ汚れていたんですが、水をバシャバシャかけてタワシでこすったら綺麗になることを教えてもらったので、実家の庭でバシャバシャ洗いました!
まだパンクしてるし、子供のヘルメット⛑もメルカリで注文したのが届いてないから乗るのはちょっと先になるかなー?
子供もだけど、私もワクワク。
でも、危ない、不安な気持ちが6割くらいを占めているので練習してから幼稚園の送り迎えには使いまーす。
4歳の息子が、財布を欲しがっているので…
おはようございます!
今朝は喉の痛みだけで、あとはすっきりしています。
嬉しい😂しんどかったわ。
昨日は息子スーさんの家族参観日があったので、今日の幼稚園はおやすみ!
そしてスーさん、お財布が欲しいと言い出しました。
「長い紙のお金が入るお財布がほしい」らしい…
アマゾンで色々な財布を見せてみたら、ポケモンの長財布を選んだ。
お値段なんと…7千円代。
「買えるか!」
というわけで、今日は少し離れたところにあるデパートのなかの雑貨屋さんに連れていきたいと思います。
まだ早いかもだけど、少しづつお金の勉強もしてみるかなと思っています。
日本の義務教育では、お金について学ばない。
それはどうなのかと最近思うようになりました。
私は、「お金があればあるだけつかってしまう父」を見て育ったので、割と金銭感覚はきちっとしているほうです。反面教師ということ。
それにお金が好きです。
お金と仲良く暮らしていきたい(笑)
だから、子供達にもお金との付き合い方を小さいうちから身につけてもらえたらと思っています。
やり方はまだ考えてないけどね。
お手伝いを一回したら1円。ってやり方でも良いとは思うのだけど、今は自分からお手伝いをやりたがるので、それにわざわざ報酬を与えるのも違う気がします。
とりあえず、習慣付けてほしいことが出来たら報酬を与えるようにしようかな。
例えば、『帰ったらリュックサックを所定の位置にかける』を10回できたら10円。なんてことを。
手洗いうがいと、歯磨きと、トイレの習慣は、シール表でやりました。
できたら好きなとこに好きなシールを貼ってねってやつ。シールがいっぱいになったら好きなお菓子を1つ買おうねっていうご褒美制にしました。
息子も喜んで頑張ってシールを貼っていました。
お金の勉強もこれと併用でやっていこうかなと考え中。
習い事もそうだけど、嫌がる本人の気持ちを差し置いて無理矢理させるんじゃなくて、楽しんでいる気持ちを上手く利用?して色んな学びが出来たらいいなと思います!
4歳の息子が「申し訳ありませんが…」と言ってきた。
こんばんは!
風邪をひいてしまい、発熱中、頭痛のひどい、リサです。
ブログを毎日更新するのって本当に難しいけど、2日もあくのは、目標をまた達成できない感じがなんかやだなと思って更新しています。(一日休んだ時点で達成できていませんが_(┐「ε:)_)
風邪ネタだけで終わるのは楽しくないので、さっきの出来事を1つ書き残します。
さっきお風呂から上がって歯磨きをしていると、息子が後ろから走ってきて一言!
「お母さん!申し訳ありませんが、カンチョウさせていただきます!」
ブスっ!!!!
…最悪…。
カンチョウ大嫌いなのに。笑
なんなのさ、あの敬語?
なんのテレビから知識を得たのか?最近の息子は、言葉が又豊かになっています。
結婚記念日の夫婦でランチは、ほぼ無言で終わった
こんばんは。
今日は結婚記念日でした。
お昼ご飯は、昨日行きたいと行っていたピザ屋さんへ。
ピザセットとパスタセットをそれぞれ頼んでシェアしました。
多分、子持ち夫婦あるあるだと思うんだけど…
2人で外食に行くと、食事中の8割が無言。笑
え?うちだけじゃないよね?笑
おそらく子供も一緒だったら、子供に手をかけてる時間が多いから、夫婦の会話が少なくても自然なのよ。
でも夫婦2人で食事になったら、子供にかけていた時間が全てなくなるわけだから、それが無言の時間になる。
喋っても…「うん、美味しい。」だけ笑
お店にいた周りの机の人たちは、友達と来ている人が多いから、余計に私たちが静かに黙々と食べているように感じてしまいました。
結婚記念日ってさ、「2人で食事に行きましたー!」なんてSNSで載ってるのをみたら、(仲良しでいいね)なんて思っちゃうけど、そんな人たちは、食事中の会話の方はどうなんだろう。盛り上がってますかー?って聞きたい。笑
特に、夫のグーさんは無口だからね、めちゃくちゃ静かだよ。
もう来年から、2人でわざわざ食事しに行くのもいらんのんではないかと思ったよ(°▽°)
ちなみに、結婚記念日をグーさんは覚えておりました。
それは素直に嬉しかったな。
夫婦の形は夫婦の数だけあるんだろうから、どれが正解とか、そんなものは無いけれど、
「りさちゃんと一緒に居たら楽しい」って思ってもらえるようになりたいです。
だれでも、配偶者に関わらず、友達とか、一緒にいて楽しい人と過ごしたいよねー!
では、グーさんは明日、早出なので、起きてササッと食べられるように、朝食のおにぎりを作ってから寝たいと思います。
おやすみなさーい!
明日は6回目の結婚記念日です。
こんばんは!
今日は朝から気分が落ち着いています。
子供達にも穏やかな母ちゃんで、子供達との1日を終えることが出来ました!
今子供達はお布団の中でぐっすり眠っています。
こんな日が毎日続けばいいな〜♡
さて、明日は私たち夫婦の6回目の結婚記念日です。
今朝ふと思い出して焦りました!
結婚記念日を5月31日にした理由は、「月末だったらすぐに日付を思い出せる!」と私が思ったから。笑
というわけで、特に重要な意味はありませんが、今年も無事思い出すことができたので良かった。笑
夫のグーさんはきっと忘れてんだろーな。
でも、明日はたまたまグーさんの勤務がお休みの日。
午前中に外出する予定があるので、お昼ご飯を少し贅沢なお店で食べられたらいいなと思っています。
とはいっても行きたいお店のランチ代は1人千円程度だけどな( ̄∀ ̄)ピザが食べたいんだよな!ピザ!
その時に、「今日は結婚記念日だよー!おめでとうー!いつもありがとうー!これからもよろしく!」って伝えようと思います。
相変わらず雑かな。笑
コンタクトレンズをやめて、眼鏡にすることを勧める!
いつも、ブログ友達のブログを読むときに、頭の中でその人の見た目のイメージを勝手に考えて、その人がまるで喋ってるように読んでいます。
つまり、声まで想像してしまってるということ。
みんなはどうかな?
私のブログを読むときに、私の人物像や見た目を想像しているんかな?
私はどんな風に想像されているんだろ?
色々考えると楽しい^_^
ちなみに私は、眼鏡をかけています。
小4(10歳)から眼鏡っこです。
中1(13歳)から27歳まではコンタクトレンズを使っていました。
でも、ぴーちゃんを産む前あたりから、コンタクトをつけるとすぐにアレルギー反応が出ちゃって、痛くて痛くてやめました。
私は21歳から緑内障なのですが(気付けば緑内障歴すでに10年!)コンタクトをやめたあたりから、たいして視野は狭まっておらず、むしろ「感度が良くなってる」って先生から言われたこともあります。
緑内障ってね、視野がどんどん狭まってきて、最終的に失明しちゃう病気なんですけど、一度失った視野はもうどうやっても戻らないみたいです。でも、進行を薬で食い止めることはできます、だから、早めに知ることがとても大切な病気なのです。
でも私の場合、感度が良くなってるらしい。
「感度が良くなってる」ってなんやねーん!って自分も先生もびっくりしました。
思い当たることはただ一つ。
コンタクトをやめて、眼鏡にしたこと。
考えてみてもすぐ想像がつくと思います。
コンタクトって、痛くないけど、言ってみたら目に異物を入れているのと同じ。
自分で気付いてないだけで、実は、目は、
「私、めっちゃ疲れてますけど…このコンタクトレンズってやつ、はよ、とってん」って思ってるんだと思います。
眼圧が上がったら、緑内障も悪化します。
おそらく、コンタクトレンズが眼圧をあげている。(気がする)
コンタクトレンズを使っておられる方、まずは、家に帰ったらコンタクトをやめて眼鏡に付け替えるとか、休日は眼鏡にしてみるとか、そういった対策をオススメします。
緑内障にはならないにしても、視力の回復はできるかもしれないですよ(^^)
参考にしてみてくださいね。
画像を入れて見やすくしてみました。
ぴーちゃん、2歳になったよ。
こんにちは。
娘のぴーちゃんが2歳になりました。
誕生日当日は、夫の仕事が遅く終わる日で、お祝いが家族揃って出来ないので、先日、家族4人で少し早めのお誕生日会をしました。
とはいっても、当日の15時ごろにスーパーへ行き、そこで献立を考えるという…
娘には申し訳ないけど、まだ部屋の飾り付けとかお料理とか、むしろ誕生日そのものを理解していない年齢というのを言い訳に母は少し手を抜きました。
写真には残ってないけど、お料理は、いなり寿司、唐揚げ、ポテト、「娘の大好きなミニトマト」サラダを作りました。
ケーキは、アレルギー対応のケーキを注文。
数日前には届いていたので、当日の朝冷蔵庫に移して解凍したものをいただきました。
娘には「おばあちゃんになるまで元気に過ごすんだよ!」
息子には「スーのじいちゃんみたいに、頭がツルツルになるまで元気に過ごすんだよ!」
と伝えました。
仕事柄、利用者さんのお葬式に出ることも少なくありません。
先週も、若い利用者さんのお葬式に出たばかりです。
私が子供たちに言った言葉を聞いて、夫が
「こないだのお葬式も、亡くなった利用者さんのお母さんが来られてたな」
とポツリ、呟いていました。
自分より先に子供に先立たれる辛さは経験しないとわからない。
でも、それが死にたくなるほど苦しいことってことは想像がつく。
私にも兄がいたのですが、兄が産まれて三ヶ月の時に病気で亡くなっています。
私の6つ上かな?
母はそのことについてあまり語らないけど、兄が亡くなってから1年は、景色が全て白黒だったと言っていたことがあります。
ぴーちゃんが無事に元気に2歳を迎えられたこと、たくさんの方の支えと助けがあったからこそのことだと思っています。
そのことに感謝して、さぁて、私も子供達に「大好きな母」になってもらえるよう努力を重ねていきたいと思います。