30 years + coffee

明日は6回目の結婚記念日です。

こんばんは!

今日は朝から気分が落ち着いています。

子供達にも穏やかな母ちゃんで、子供達との1日を終えることが出来ました!

今子供達はお布団の中でぐっすり眠っています。

こんな日が毎日続けばいいな〜♡

 

f:id:risa10485:20190530221530p:image

 

さて、明日は私たち夫婦の6回目の結婚記念日です。

今朝ふと思い出して焦りました!

結婚記念日を5月31日にした理由は、「月末だったらすぐに日付を思い出せる!」と私が思ったから。笑  

というわけで、特に重要な意味はありませんが、今年も無事思い出すことができたので良かった。笑

 

f:id:risa10485:20190530221546p:image

 

夫のグーさんはきっと忘れてんだろーな。

でも、明日はたまたまグーさんの勤務がお休みの日。

午前中に外出する予定があるので、お昼ご飯を少し贅沢なお店で食べられたらいいなと思っています。

とはいっても行きたいお店のランチ代は1人千円程度だけどな( ̄∀ ̄)ピザが食べたいんだよな!ピザ!

 

f:id:risa10485:20190530221552j:image

 

その時に、「今日は結婚記念日だよー!おめでとうー!いつもありがとうー!これからもよろしく!」って伝えようと思います。

相変わらず雑かな。笑

 

 

 

 

 

コンタクトレンズをやめて、眼鏡にすることを勧める!

いつも、ブログ友達のブログを読むときに、頭の中でその人の見た目のイメージを勝手に考えて、その人がまるで喋ってるように読んでいます。

つまり、声まで想像してしまってるということ。

 

f:id:risa10485:20190530001749j:image

 

みんなはどうかな?

私のブログを読むときに、私の人物像や見た目を想像しているんかな?

 

私はどんな風に想像されているんだろ?

色々考えると楽しい^_^

 

ちなみに私は、眼鏡をかけています。

小4(10歳)から眼鏡っこです。

 

f:id:risa10485:20190530001808j:image

 

中1(13歳)から27歳まではコンタクトレンズを使っていました。

でも、ぴーちゃんを産む前あたりから、コンタクトをつけるとすぐにアレルギー反応が出ちゃって、痛くて痛くてやめました。

 

私は21歳から緑内障なのですが(気付けば緑内障歴すでに10年!)コンタクトをやめたあたりから、たいして視野は狭まっておらず、むしろ「感度が良くなってる」って先生から言われたこともあります。

 

緑内障ってね、視野がどんどん狭まってきて、最終的に失明しちゃう病気なんですけど、一度失った視野はもうどうやっても戻らないみたいです。でも、進行を薬で食い止めることはできます、だから、早めに知ることがとても大切な病気なのです。

でも私の場合、感度が良くなってるらしい。

「感度が良くなってる」ってなんやねーん!って自分も先生もびっくりしました。

 

思い当たることはただ一つ。

コンタクトをやめて、眼鏡にしたこと。

考えてみてもすぐ想像がつくと思います。

コンタクトって、痛くないけど、言ってみたら目に異物を入れているのと同じ。

自分で気付いてないだけで、実は、目は、

「私、めっちゃ疲れてますけど…このコンタクトレンズってやつ、はよ、とってん」って思ってるんだと思います。

 

眼圧が上がったら、緑内障も悪化します。

おそらく、コンタクトレンズが眼圧をあげている。(気がする)

コンタクトレンズを使っておられる方、まずは、家に帰ったらコンタクトをやめて眼鏡に付け替えるとか、休日は眼鏡にしてみるとか、そういった対策をオススメします。

 

緑内障にはならないにしても、視力の回復はできるかもしれないですよ(^^)

 

参考にしてみてくださいね。

 

f:id:risa10485:20190530002546j:image

 

画像を入れて見やすくしてみました。

ぴーちゃん、2歳になったよ。

こんにちは。

娘のぴーちゃんが2歳になりました。

誕生日当日は、夫の仕事が遅く終わる日で、お祝いが家族揃って出来ないので、先日、家族4人で少し早めのお誕生日会をしました。

とはいっても、当日の15時ごろにスーパーへ行き、そこで献立を考えるという…

娘には申し訳ないけど、まだ部屋の飾り付けとかお料理とか、むしろ誕生日そのものを理解していない年齢というのを言い訳に母は少し手を抜きました。

写真には残ってないけど、お料理は、いなり寿司、唐揚げ、ポテト、「娘の大好きなミニトマト」サラダを作りました。

ケーキは、アレルギー対応のケーキを注文。

数日前には届いていたので、当日の朝冷蔵庫に移して解凍したものをいただきました。

 

f:id:risa10485:20190528122520j:image

 

娘には「おばあちゃんになるまで元気に過ごすんだよ!」

息子には「スーのじいちゃんみたいに、頭がツルツルになるまで元気に過ごすんだよ!」

と伝えました。

 

夫は、知的障害者生活支援員をしています。

仕事柄、利用者さんのお葬式に出ることも少なくありません。

先週も、若い利用者さんのお葬式に出たばかりです。

私が子供たちに言った言葉を聞いて、夫が

「こないだのお葬式も、亡くなった利用者さんのお母さんが来られてたな」

とポツリ、呟いていました。

自分より先に子供に先立たれる辛さは経験しないとわからない。

でも、それが死にたくなるほど苦しいことってことは想像がつく。

私にも兄がいたのですが、兄が産まれて三ヶ月の時に病気で亡くなっています。

私の6つ上かな?

母はそのことについてあまり語らないけど、兄が亡くなってから1年は、景色が全て白黒だったと言っていたことがあります。

 

ぴーちゃんが無事に元気に2歳を迎えられたこと、たくさんの方の支えと助けがあったからこそのことだと思っています。

そのことに感謝して、さぁて、私も子供達に「大好きな母」になってもらえるよう努力を重ねていきたいと思います。

 

 

 

ブログを2カ月も放置しておりました。やっと帰ってきましたよ。

こんばんは。

お久しぶりです。

何も言わずに2カ月もブログが手付かずになって、まるでフェードアウトしたみたい。

でも、生きています。笑

ブログ友達のブログはちょくちょく見させていただいて、みんな元気にされてるなと嬉しい気持ちで思っていました。

 

去年の夏の終わりから今年の3月まで、ライティング講座を受けたり、仕事をいただいたりして、とても忙しい日々を過ごしました。

 

だから、4月になったら1カ月間はなんにもせずに、ただただ休もうと前々から計画していました。

 

で、3月の中旬から息子の春休みが始まって、毎日息子と娘と24時間過ごす日々に、わりと早くからストレスを感じていて、4月は気持ちに余裕のない日々を過ごしました。

 

今も相変わらず気分に波があって(とはいっても大抵はやっぱり下の方を行ってる)活動的になれる日と、なれない日、ひどい時には丸一日布団から出られない日もあります。

 

今日は、比較的気持ちも安定して過ごせました。

 

なんだろな?

私の書く文章って暗いな。笑

気分が落ちてるわけじゃないのに暗い。笑

どうしたらいいんだー!

 

今ね、とりあえずブログ書いてみようかって気持ちになって書き始めたのはいいものの、なにを書くのかを決めずに始めたものだから、頭の中で自分自身が、あっちに行ったり、こっちにいったり、ウロウロウロウロしています。

 

f:id:risa10485:20190521222337j:image

 

あ、そうだ。

これ↑娘のぴーちゃんです。

もうすぐ2歳になります。

最近すごくお喋りが上手になりました。

でも怒りたい時には、やっぱりまだ感情が上手く言葉に出来ないので、

「おとーしゃん(お父さん)ばか!」

「おかーしゃん(お母さん)ばか!」

「すーくんばか!キヤイ(きらい)!」

って叫びます。笑

私も夫も、それが可笑しくて笑ってしまうからか?息子のスーさんも、「バカ!」って言われても笑っています。笑

 

実は私も4月に31歳の誕生日を迎えました。

今年の誕生日は、さくらが満開だったな。

私の誕生日には、さくらが咲いている年と、既に散ってしまう年とがあります。

今年は、桜も梅も、長いこと花を咲かせてましたね。

息子のスーさんは、去年から桜と梅の木を見分けられるようになっています。

子供の観察力はすごいなぁ。

 

そうだ、スーさんのことで面白いことがあったから、ここに書き残しておこう。

先日スーさんが幼稚園から帰ってきて、その日の出来事を話してくれたときのこと。

「今日ね、幼稚園で、てんとう虫が死んでたから、みんなでお花をかけてあげて〜、『中国に行くんだよ』って言ったんだー!」と、スーさん。

「ちゅっ中国行くんかーい!」って思わず突っ込んでしまいました。

それを言うなら、天国じゃろがーい!ってね。

(ワロタwwワロタwww)

 

では、また明日も書けたらいいな。

 

おやすみなさーい!

 

「翔んで埼玉」を観てきたよ。ネタバレあり

今話題の「翔んで埼玉」を観に行ってきた。

岡山県で生まれ、以降ずーっと岡山にいる私でも楽しめた。

埼玉県について全く知識のない私でも楽しめた。

終始笑っていた気がする。

確かに、わからない単語や地名はたくさんでてきた。

「今の地名はどこの県?」

「埼玉?千葉?どこ?」みたいな。

唯一、「春日部」はクレヨンしんちゃんを見ていたので「埼玉」だとわかった。

 

帰り道の車の中から、私の頭の中はその映画のことでいっぱいになっていて、

「あのシーンは岡山でいうとこういう感じかな?」

っていうふうに、埼玉と岡山をすり替えながら、自分にもわかりやすいように想像しまくった。

踏み絵のシーンに使われていた鳩のせんべいについて私は存在を知らなかったけど、岡山でいう「きびだんご」的な位置付けなんかな?と考えたりもした。

(ちなみに岡山県人はおそらく、代表がきびだんごだとは思ってない。大手まんぢゅうとか、むらすずめとか、高瀬船羊羹は人気だよ。美味しいよ。)

 

色々、疑問も出てきた。

どこまでが本当で、どこまでが作り話なのかもわからない。

埼玉の人ってそんなに海が恋しいのかな?

岡山に住んでいたら海に面しているのが当たり前すぎて、そのありがたさがわからない。

三世代かけてトンネルほったって本当の話?

疑問は次から次に出てくる。

 


[字] まさかのあの人も登場!? 映画『翔んで埼玉』予告編 日本語字幕

 

映画をこれからみる予定の人は、必ず最後のエンディング曲が終わるまで座っていてほしい。

はなわが歌う、「埼玉県の歌」も最高だったから。

歌をきくだけでも爆笑できる。

ちなみに、なんでアルタの下でメロン食べてるのが埼玉県人なの?

もっと色々しりたいけど、だんだん内容を忘れてきたからwowowでやる時がくるならもう一度みたいと思う。

 


はなわ - 埼玉県のうた(TEASER MOVIE)

 

この歌は途中できれてるから、続きは映画館で楽しんでね。

この歌の続きで...まじ笑う。

 

 

 

私の心が喜ぶこと

いつもいくつかのブログを読むのが日課になっている私です。

いろんな方のブログを読んでいていつも思うのが、「みんな文章を書くのが好きなんだろなー」ってこと。

私の姉も文を書くのが大好きです。

しかも才能があるから、彼女の書いた文が評価されることもしばしば。

姉は書くことだけではなくて、文字を読むことも大好き。

だからツイッターのヘビーユーザーで、色んな情報を私に共有してくれます。

加えて私の母も本を読むのが大好きな人。

実家に帰ると台所の机の上に、古本屋で買ってきた一冊100円程度で買えるような単行本が必ず積み重なっています。

たぶん、月に20〜30冊以上は読んでると思うな。

 

そんな2人を家族に持つ私は、「文章を書くのが得意か?本を読むのが好きか?」と聞かれれば、文章を書くのは得意ではないけれど、「本を読むのは好きです。」と答えます。

 

昔は母同様、私も本の虫でした。

図書館の常連だったし、高校生の時は1年間で30冊以上の本を読んだことで学校から表彰と図書カードがもらえました。

(いやこれは正確に言うと、図書カード欲しさに本を読みまくったと言った方が正しいかな)

 

でも社会人になってからは文字よりももっと心が喜ぶことを見つけたのです。

それは写真。

私は写真を撮るのが大好き。

その一瞬を切り取る作業が好き。

私の撮ったたくさんの写真は、面倒くさがりのこの性格によってほとんどここには登場しないけど、ぽつぽつと、いつかみんなにお見せできたらと思います。

 

写真でもなく、本でもないけど、いま読みながら私の心を喜ばせていたのは、岡山の情報誌「オセラ」。

 

f:id:risa10485:20190308222924j:image

 

おそらく40代とか50代の人をターゲットにした雑誌。

2ヶ月に1回発行されるんだけど、私は10月発行のオセラから毎回購入しています。

なぜなら、去年の10月から新しいコーナーが始まったから。

洋画家の赤木曠児郎(こうじろう)さんのエッセイコーナーです。

 

f:id:risa10485:20190308223254j:image

 

今から話すのは、「私がどれだけ赤木さんの絵が好きか」ということについて。(かなりどうでもいい内容やん。笑)

 

みなさん、赤木曠児郎さんってご存知ですか?

フランス・パリに住んでいる日本人の洋画家さんです。

私は、高校生の時に赤木さんの講演会で話を聞いて以来、赤木さんの大ファンになりました。

私は建物の絵が好きで、自分でも建物の絵を描いたりもするんだけど、赤木さんの描かれる絵がまさに、私の心にズシーンと響くのです。

 

隅々まで細かいのが素晴らしいというのはもちろんなんですが、私が大好きなのはその色合い。配色。

赤木さんの絵にも色んな種類があるけど、例えばこれ。

 

f:id:risa10485:20190308224503j:image

 

赤色の線で描かれた建物に青色の雲、黄色の空。

なぜこの配色?

 

人間に一目惚れはしたことないけど、この絵には一瞬にして心を奪われました。

この絵は特に好きな絵の一つで、以前は数年間、手帳の表紙にしていた絵です。

(画集をカラーコピーして、手帳の透明カバーの下に挟んでた)

 

f:id:risa10485:20190308224854j:image

 

これは有名なムーランルージュ

赤木さんの絵の特徴の一つに、赤い線で描くというのがあります。

(はぁ〜。もう、画集をみていたらため息しかでない…。)

 

高校を卒業して社会人になって、私が初めてのボーナスで買ったのが、赤木さんの画集でした。

丸善に行って予約して、「入荷しました」の電話が入るまでがどれだけ待ち遠しかったか。

 

そして、赤木さん来日の展示会に初めて行った時…なんと赤木さんご本人とお会いすることが出来たのです!

 

その日は実は、結婚前の両家の顔合わせの日でした。笑

顔合わせは平日の夜19時からだったかな?

でも、私が展示会に行けるのがその日しかなかったんです。

だから、仕事が終わって猛ダッシュで着替えて車ぶっ飛ばして(危ないわ)岡山の中心地へ。

 

岡山天満屋というデパートのエスカレーターを小走りで上がって展示会のある場所に向かいました。

そしたら遠くから目に入ってきたのが赤木さん!!!ほ、ん、も、の!!

 

その日は展示会中間日。

しかも夕方ということで、他にはあまりお客さんがいなかった。

私は今しかないと思い、赤木さんのとこにズカズカと歩いて行き、「赤木さんの絵の大ファンです!握手してください!」と言いました。

赤木さんの少しびっくりした顔。

(今思えば怖かっただろうな)

興奮と喜びで半分泣いてる私の顔。

 

でも赤木さんはちょっと驚きながらも握手してくれたし、私がどこで赤木さんを知ったかや、なぜ赤木さんの絵が好きなのかをお話させていただいていると、なんと、そこにあった分厚い売り物の画集を一冊手に取って「お名前はなにさんと言われますか?」と言って、私の名前をその画集の表紙をめくったところに書き始めました。

 

f:id:risa10485:20190308232113j:image

 

私はびっくりして「え?え?」と言いながら、心の中では、(やばい、その画集いくらするんだ?今日はそんなにお金を持ち歩いてないぞ)と1人焦っていました。

 

赤木さんが

「私からのプレゼントです。」と言ってその画集を私に手渡してくれた時、正直、両家の顔合わせなんて頭から吹っ飛んでいたし、このまま死んでもいいかとも思えるくらいに嬉しかったです。

 

前置きか長くなったけど、私がこれくらい愛してやまない赤木さんのエッセイが、なんとびっくり、オセラで始まったのをたまたま見つけた私。

普段オセラを読むことはないんだけど、ライティングの勉強にと、たまたま手に取ったオセラが、赤木さんのエッセイ第一回目だったのです。

これはもう引き寄せたとしか言えない。

そんな瞬間でした。

そのエッセイも今すでに3回目!

続きが楽しみ。

 

私の心が喜ぶことを、まとまりのない文章でお伝えしました。

2時間もかけてこの文章書いたんだけど、読み返したら内容がバラバラ過ぎて自分にがっかりした(´-`).。oO私のブログに読者の方がいてくださるのが不思議だし、ライティングの仕事をしているとは思えないほどの仕上がり。

 

最後まで読んでくださった方、ありがとうございました( ;∀;)

 

 

 

 

 

 

 

仕事を頑張り続けるためのモチベーションは...

ライティングという仕事を始めて2ヶ月くらい経つのかな。

 

昨年の夏の終わりから3ヶ月という期間で行われたライティング講座を受けたことがきっかけで、講座が終わった後はありがたいことにお仕事をいただいている。

 

講座の中で、「講座が終わってからの自分はどのように過ごしているか」を考える時間があった。

私のイメージしていた未来はこうだ。

下の子供が幼稚園に入る2年後までは、いつもひとつは手元に仕事があるようにしておく。そうやってライターの基盤を作っておいて、娘が幼稚園入学と同時にがっつり仕事を始める。

 

でも実際はどうだろう。

欲を出してしまったかな。

手元にある仕事は一つではないし、新たに受講している講座の宿題が山ほど出ていて毎日が徹夜だ。

子供たちへの接し方にも、もちろん余裕はない。

 

(あれ?私が望んでいたのはこういうのだったかな?)最近はよくこう思う。

夫にも協力してもらいすぎていて申し訳ないほどだ。

 

でも私が今頑張っていられるのは、この状況はいつまでも続かないことがわかっているからだ。

今受講している講座も、今受けている仕事たちも3月中には終わる予定なのだ。

 

さて、最近、大仕事をやってのけた友達がいる。

それはそれは、私には想像もつかないほどのプレッシャーだったと思う。

仕事が完了する前に倒れてしまうんじゃないかと心配したほどだ。

でも今彼女は、その間にあたためておいた『やりたいことリスト』を一つずつ実現している。

その報告をもらう私は、今の自分の状況と以前の彼女を重ね合わせて元気とやる気をもらっている。

 

心が折れそうになった時は、来月には実現できるであろう私の「やりたいことリスト」を想像しながら仕事をするのだ。

 

私のやりたいことリスト、その1。

子供の寝かしつけと共に就寝。自分も朝までぐーぐー寝ること。

想像しただけで...最高だ。

 

さぁ、今夜も限界が来るまで頑張ろう。

毎夜ライティングのお供は、沖縄の友達が送ってくれたチョコレート。

あ、やりたいことリストではないけれど、「しなくてはいけないことリスト」に最近『ダイエット』が追加されたのは言うまでもない。